前略
和子様
あなたがいなくなって今月(22日)で2年になりますね
今、笑点観ながら書いてます
こんなフザけた息子ですみません
人は死にますね
当たり前のことですが…
悲しいですね
当たり前のことですが…
秀史は今でも根に持っているかもしれません
「なんで兄貴は〜さん付で呼んで、オレのことはいつも呼び捨てだった…」(笑
ってね
もっと長生きしてほしかったと思います
でも、あなたは両親の寿命(もっと言えば実弟の寿命)をも超えて
傘寿を迎え、笑顔で記念写真に収まった姿は神々しささえありました
今…まだまだ前向きになれそうにありません
でも、お腹も空くし眠くもなります
それはきっと生きているからでしょうね
ぼくはあとどれぐらい生きるのか知りませんが
あなたの死を喜べるようになりたいと思います
それがたぶん
ぼくが前向きに生きようとするモチベーションになるからではないか
と思うからです
では
また
