ロシアによるウクライナ侵攻は
ぼくにとって大きなインパクトを与えた
ウクライナについて数冊の本で得た新たな知識を
このブログで書き残しておきたい
そう思っていくつかの軸エピソードについて感じたことを書いてみたが…
手が止まった
ぼくの手にブレーキをかけたのは たぶん
BIASにハマったぼくにCautionしようとするもう一人の自分
つまり ぼくの感じたことのインプットになっているニュースソース自体に
偏りがあるのではないか?
世界はプーチンをわかっていなかったし 未だにそうかもしれない…
ぼくもまたプーチンをわかっていないし 知ろうと思ったこともない…
プーチンのこれまでの発言内容を 改めて分析する必要があるのではないか?
単に 力による一方的な現状変更の試みは絶対に容認できない と繰り返すだけでいいのか?
欧米に追従することが 日本のあるべき姿なのだろうか?
日本には独特の文化や倫理 価値観がある(相対的な良し悪しでも況してや優劣でもない)
「お前は敵か?見方か?」にYesかNoで答えるのではない
そんな日本が和平のために もっとできることがあるのではないかと思う