Ideal and Reality

「透明性」と「公平性」を掲げ

密室で人事を決めます

おかしな日本語(笑

でもスピーディに物事を決め進めるなら

こうなるのだろうと思う

完璧なものづくりは目標ではあるけど

お金(時間)の制約など関係することがらを

踏まえながら実現することが求められるとき

完璧と実現が入れ替わり

実現が第一になる

これ、ぼくのいる業界でもあまり異論のない慣例

誰からも異論の出ないものづくりってない

だからカイゼンすることが大切

(バージョンアップとか)

冒頭に戻るけど

人事が難航しているのか、わからないけど

時間がない中、決めること(実現)に

プライオリティがあるような気がする

え?

また批判を集めることになったらどうするのか

って?

そしたら、また人事を検討するのでは?

だって人は誰もが未完だから

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