Person era

技術革新によって

平成は様々な変化をもらたしたと思う

ネットの普及により

情報は爆発的に増え

従来のコンテンツメーカーは個人の存在に脅かされている

と言ってもいい…

(TVに出演するユーチューバーなどがその例だ)

芸能界においても下積みや修行という言葉は死語になりつつある


一人ひとりには、自認できる・できないによらず

様々な才能と可能性がある

そして、それを表現するにはデバイスをONにすればいい


ちょっと怖いと感じることあるかもしれない

大丈夫

そんなときはこう思うようすれば…


「失敗することを当然として受け入れよう

 だって、成功という言葉は失敗という言葉とセット

 失敗のない成功はない

 つまり

 失敗のない成功は一番の失敗なのだから…」

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