「顧客のために」という企業は多い
いや、すべての企業が、と言っていい…
だが、本当にそれに徹している企業は少ない
と思う…
「貧すれば鈍する」という
貧富に右往左往せず
顧客にネガティブな情報でも正直に開示できるか?
自社の本音で顧客と語り合えるか?
極論すれば
自社の使命が終わろうとしたとき
それを甘んじて受け入れられるか?
顧客といっても、そこには具体的な人が存在する
そこには、具体的な課題が存在する
ぼくたちは、その具体的な存在を見つめる
そして、少なくても小さくとも
一助になれることにベストを尽くす
そしてユーザの求めに応じて柔軟に変化する
そう…有無を含めて