Criticism

大学教授がTVでコメントしたことが

反論を呼んでいる

原発の処理水を海洋排出する方針を

政府が決定したことに疑問を呈した発言に…


シンプルに疑問を発するだけならまだしも

検討を重ねてきた事実を

あたかも何も検討されずに…と発言したことが

反論を招く一つのトリガーになっているようだ


評論の難しさが露呈したエピソードだ


時代が混迷すればするほど

何が正しいのか?

わかりにくくなる

もはや正解など無いのかもしれない…


難しいのだけれども

誰に?何を?なぜ?を

俯瞰的に情報と智慧を集めて

調和を取りながら

対話と行動を持続していくことを

願ってやまない

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